SBT認定とは
SBT
-Science Based Targets-
パリ協定が求める水準と整合した、5~10年先を目標年として企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことで、削減対象は、Scope1、2、3の排出量を合計した「サプライチェーン排出量」です。
SBTの運営機関(SBTi)※に目標を提出し、審査を経て認定を受けることができます。
※SBTiは、世界自然保護基金(WWF)、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)、世界資源研究所 (WRI)及び国連グローバル・コンパクト(UNGC)の4者からなる共同イニシアティブをいいます。
SBT認定により、顧客等にパリ協定に整合する持続可能な企業であることをアピールできます。SBT認定を受けた企業は日本を含む世界全体で年々増加しており、サプライヤーへのSBT認定を求める企業も増えています。
- Scope1事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
- Scope2他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴う間接排出
- Scope3Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他者の排出)
- ・環境省HP(SBTの概要) :https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/decarbonization_05.html
- ・SBTiホームページ:https://sciencebasedtargets.org/
中小企業向けSBT認定
従業員250人未満などの条件を満たす企業を対象としたSBT認定で、Scope1、2の排出量の削減目標を設定し、SBTiの認定を受けるものです。
SBT が削減対象とする
「サプライチェーン排出量」
従業員250人未満などの条件を満たす企業を対象としたSBT認定で、Scope1、2の排出量の削減目標を設定し、SBTiの認定を受けるものです。
〇の数字はScope3のカテゴリ
- Scope1事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
- Scope2他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴う間接排出
- Scope3Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他者の排出)